長期で働きたい主婦におススメ!事務バイトに採用されやすい人とは

営業など成績に左右されず、体力の必要な作業も少ない事務のバイト。

長期でバイトを考えている主婦には人気のバイト先です。

人手不足と言われている現在でも、接客業や製造業のように沢山の求人が出て来ないのに、事務のバイトを希望する人は沢山います。

どうしたら事務のバイトをゲットすることが出来るでしょうか。

保険会社で事務のバイト経験のある筆者が、自分の体験談も踏まえて事務のバイトの詳しい仕事内容や、バイトに採用される秘訣などを解説していきたいと思います。

事務のバイトって何をするの?

事務のバイトはどのような仕事をするのでしょうか。

内容は正社員の事務の人とさほど変わりません。

会社の事務的な分野の業務で、その中でも経理だったり庶務だったり、営業事務だったりと、会社によってどこかに配属されたり、人数が少ない会社ではいくつかの仕事を兼務する事もあります。

会社の資金の管理や、会社内で発生する費用の清算、支払いなどを行う経理。

担当部署によって必要な物を補充したり、発注の取りまとめなど雑務までこなす庶務。

営業の人が営業活動をしやすいように補助する営業事務。

その他にも会社の商品管理をしたり、役員のスケジュール調整とアポイントをとったりと、会社によって様々な事務の仕事があります。

経理など専門的な知識が必要な場合には簿記3級以上、医療事務の応募をしたいときには医療事務の資格を必要とする場合もありますが、未経験者でも応募できる求人は沢山あります。

求人応募の内容を見ても、男女・年齢不問となっている場合が多く、男女問わず応募しやすいのも特徴です。

事務バイトの特徴

事務のバイトの特徴と言えば、日中勤務の土日休みの会社が多いことでしょう。

日中の昼間働けることで主婦のバイトとしても人気があります。

そのため日中学校に通っている高校生や大学生で事務のバイトをしている人は少なく、学生には向いているとは言えません。

事務のバイトでも、早稲田アカデミーや栄光ゼミナール、駿台などの塾の事務は比較的遅い時間ですが、やはり学生は通う側なのでバイトするには不向きでしょう。

どんな人が事務バイトに向いているのか

年齢や男女問わず応募できる事務のバイトですが、どんな人が向いているのでしょうか。

事務のバイトはお金や数字の管理をすることも多く、細かいことでもきちんとしている人がいいでしょう。

事務以外の仕事でもお金や数字に細かい人は沢山います。

筆者がバイトしていた保険会社も、数字が一つ違うだけで営業成績に響いたり、数円違っただけでもお客様に迷惑をかけてしまうので、事務の筆者よりも営業の人の方がお金や数字には細かかったです。

そのような人たちから信頼して事務を任せてもらえるように、きっちりとお金や数字を管理できる人が向いています。

次には人当たりの良さです。

事務のバイトは電話を取り次いだり、お客様の来客応対をする場面も多いので、人当たりがよく、感じの良い接客ができる人が向いています。

社内でも人当たりが良いとスムーズに書類の提出もお願いできるので、とても仕事がしやすいと思います。

事務バイトで有利になるスキルとは?

どんな資格やスキルがあると、有利に事務バイトとして勤めることが出来るのでしょうか。

まずはパソコンのスキル。

事務の仕事とパソコン作業は切っても切れません。

パソコンのスキルがある程度なければ、仕事も思うようには進まないでしょう。

簡単な入力はもちろん、エクセルやワード、それ以外にもプレゼンの資料作りに便利なパワーポイントなどのスキルもあると便利です。

次には簿記など事務系の資格。

筆者は簿記検定は持っていませんが、事務経験は長く、帳簿なども問題なくつけてきました。

簿記の資格がなくても教われば出来る人でも、求人の段階で簿記の資格が必要だと言われてしまうと応募すら出来ないので、やはり持っていた方が有利なのだと思います。

それから英語です。

意外と思われるかと思いますが、英会話が出来る人は貿易事務などに応募できるため、求職の幅が広がります。

得意先でのやり取りはもちろん、バイトであっても展示会に通訳として駆り出される、と英語が堪能な友人から聞いたことがあります。

日本全体で英語が必要となっているように、やはり事務のバイトでも英語が出来る方が有利です。

事務のバイトをするときに気を付けること

事務のバイトをするときには、何に気を付けて仕事をしたら良いのでしょうか。

第1には丁寧に仕事をすること。

お金が1円違っていても、時間を1時間間違えても許されません。

ミスのないよう、丁寧に仕事をする必要があります。

また、せっかくミスがなくても締め切りに間に合わなければ元も子もありません。

締め切りにきちんと間に合うように仕事をすすめられることも大切です。

第2は気配りなど周りへの配慮が出来ること。

お客様と会社をつなげたり、社内の中での橋渡しをするのが事務の仕事です。

みんながスムーズに気持ちよく働くためには、周りへの気配りが大切です。

バイトだからと言って、与えられた仕事だけをするのも大切ですが、バイトでも気配りが出来た方が社内のからの信頼も厚く、長期のバイトとして働くことが可能です。

事務バイトのメリット・デメリット

事務のバイトをする上でのメリットやデメリットとはどのようなことでしょうか。

事務のバイトは日中の短時間でも出来ることがあるので、小さい子供がいたり育児と仕事を両立したい場合に向いています。

また、一旦事務職を経験していると、自分の経歴を活かせるメリットもあります。

また、土日休みの場合も多いので、家族と休日を合わせやすいことも魅力です。

反対に事務のバイトをする上でのデメリットとはどのようなことでしょうか。

事務の仕事はお金の管理やデータの集計など、毎日行う業務も多いので、休みたいときは早めに休日届を出す必要があります。

突然の病気の時は仕方ありませんが、主婦などで子どもの学校行事がある場合は、早めに申し出ないとなりません。

また、支払業務などを担当している場合は月末が忙しいので、思うようにお休みが取れない場合もあります。どうしても月末に何度も休みたい場合は、求人や面接の時に確認しておいた方がよいでしょう。

まとめ

事務のバイトの詳しい仕事内容や魅力を解説してきました。

時間が安定している事務のバイトは主婦に働きやすい環境であることがおわかりいただけたと思います。

また医療事務の資格を持っていたり、簿記の資格を持っている場合は有利に働き始めることが出来るでしょう。

先日、ハローワークに行った際、求人の数は増えているけれど事務の求人は増えていない、と職員の方に聞いてきました。

それだけ一旦働くと居心地がよく、長期的に働けるバイトだと言うことがわかります。

これから事務のバイトを目指す人は、自分でアピールできるポイントを明確にしておくといいと思います。

自分の魅力をどれだけアピールできるかで事務のバイトをゲット出来るかが変わってくると思います。

事務バイトの求人は地元の企業ならばハローワークがおすすめです。

求人情報に載っていない詳しい社内の様子を教えてもらえることがあるからです。

ハローワークではなかなか見つからない場合はタウンワークやマイナビバイトがおススメです。

-----------筆者プロフィール-----------------------------------------------------------------------------------

長野県在住で専業主婦をしているチワワです。

興味があるものは何でも体験してみないと気が済まないため、高校生の頃より数多くのアルバイトを経験してきました。
・クリーニング店・弁当屋・歩行量調査・理髪店・ショッピングビルのイベント・書店・ケーキ屋・花屋・税務署
・コールセンター・DMの発送・保険会社事務・ポスティング・子供服販売などなど

人付き合いが大好きなので、短期のバイトでも同僚からかなりディープなバイト情報をゲットするのが特技です。
動物が大好きですが、家庭の事情で飼えないため、家の近所に住み着いた猫の親子を可愛がる毎日です。

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当ブログではアルバイト経験豊富な筆者が集まりオムニバス形式でリアルな実体験を綴っています。